1951-06-02 第10回国会 参議院 内閣委員会 第34号 ○吉田法晴君 実は先ほどの懇談会でもお話が出ましたが、昨日の連合委員会継続の希望もある、今日も連合委員会の申入れもあつて、それをその代りに委員長の発言を許すのでありますから、これは当委員会として、委員会を代表せられた発言に対しては集約され、成るべく十五分程度にとどめるというような希望を附して発言を願います。 吉田法晴